DIYで床板の補修。弱った根太を新しい角材に

この日、和室で床がフカフカと抜けそうになっている部分も補修しました。っていうか、していただきました。アリーさんを中心に… (完全に普通の不動産屋さんの業務の範囲外です…)

アリーさんが畳のフチをフォーク(!)で器用にひっかけて持ち上げ、そこからあっという間に畳をぜんぶ外します。出てきた床板はこんな感じ。


真ん中、掘りごたつかな? 床板の色が違います。床板が抜けているところもありますね・・・。

とりあえず、床がフカフカだと感じた部分の床板を外していきます。ベリベリ、バキバキと。力仕事。

写真赤マルの部分にあった木材が、ボロボロになって床下に落ちていました。そのため、床板を支えられなくなっていたようです。この、床板を支える横木のことは「根太(ねだ)」と呼ぶらしいです。

周辺の根太も弱っているので、ノコギリで両端を切って、いったん外します。

真ん中の四角いところは、やっぱり掘りごたつでした。火鉢とかを入れるタイプ。へぇ。初めて見た。

補修に必要な木材をホームセンターで買い出し。180センチの角材が、クルマからすごい勢いではみ出してます……

細い角材を必要な長さに切って、こんな感じで新しい「根太」を渡します。新しい木材がピカピカしています。 すごい!!器用ですね~

(なんか床下にティッシュみたいなの落ちてるけど何だろう。まあ気にしない。)

この後、先ほどノコギリで切った根太もすべて新しい木材で補強。その上から新しい床板として、ホームセンターで買ってきた「コンパネ」を貼りつけました。「コンパネ」というのはベニヤ板のような板ですが、厚みが1センチ強あり、床用に強度が高くなっているらしいです。 私は不要品の片付けに追われており・・・気づくと施工が完了していました。

もうフカフカしません!

なんというか、床板のリフォームなんて素人にはできないと思い込んでいたのですが、実はある程度までDIYでできるんですね!もちろん、知識と、器用さと、腕と、必要な道具をお持ちの方々に手伝っていただいてこそ!!だったのですが…

材料費は角材・コンパネなど合わせて1万円くらいだったと思います。これ専門の業者に依頼したら絶対その金額じゃすまないですよね。

古い空き家は、こうやって自分で「育てていく」んだなと実感しました。

関係者のみなさま。ありがとうございました!!!!!